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2015年10月26日

オーブへ・・・

おーちゃん、元気で走り回ってますかぁ??

おいしいもの、たらふく食べていますかぁ??

ほんとのほんとは、私が心配でまだ、お花の前で見守ってくれてんじゃないの??

常に、オーブとしゃべっていたから・・・

今、すっごく、寂しいよ。無口になっちゃうよ?

・・・って、なってないの知ってるか

相変わらず、話しかけられてるから、上に行けてなかったりして?


おーちゃんは、出会った最初っから、最期の最後まで、優秀でいい奴で、最高のパートナーだったよ。

最初に担当になった時は、優秀なんだけど・・・なんか本心じゃないような・・・

なかなかオーブの心の壁を取っ払うのに苦労したよ。

あれは、毎年来る担当者との別れで、もう寂しい想いしないように・・・

自分から距離を取っていたような、そんな気がしてたよ。

見抜いてるでしょ〜!?

苦労したけど、厳しい訓練もしたけど。

その壁が取っ払えた時、どれほど嬉しかったことか。

オーブと関係が作れたとき、そして目標達成できた時。

人生で初めて、うれし涙を流させてくれたのもオーブだったね。

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ずっとずっと、ボスで、「いい子」で来たオーブ。

卒業してから、無邪気に、家庭犬としての愛情を受ける中で、また変わっていくオーブ。

たまのいたずらも、なんだか嬉しくて、怒りきれなかったのも思い出すよ


根っからのいい奴で、媚びなくて、ちょっと愛情表現が下手くそで、ほんとは甘えたいのに、ツンデレなやつ。

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オーブのおかげで、ろくともご縁が結ばれて。

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何も教えてないのに、お利口になったのは、

間違いなく、オーブがいたから。

オーブを見て、教わっていたんだよね。

ろくを受け入れてくれて、ありがとぉ。

身勝手なろくに怒られて、顔を腫らしたこともあったね・・・

いっぱい耐えてくれてありがとぉ、ごめんね


ろくがしんどい時、そっとそばにいてあげたのも、オーブだったね。

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ほんっとに、どこまでも優しくて、いい奴。

お人よし過ぎて、損することも多かったけどね

でも、みんな、わかってるからね、オーブのすごさ。

家族全員から尊敬されてたもんね


年老いて、甘えんぼうになって。それがまた嬉しくてね〜

一緒に嫁入りしてからも、オーブが初めて女子になったね

旦那さんに見せる顔は、恋する乙女だったもんね

私との7年では見せたことない顔だったわ

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でもね、それもすっごく嬉しかったんだありがとぉ

一番つらい時も、ずっとそばに一緒にいてくれたのが、どれほど癒されたか。

そのまま介護生活に入り、結局最後まで、ずーっと一緒にいさせてもらえて。

旦那さんに、感謝感謝だねあたし、いい人見つけたでしょ?

というより、オーブが引き寄せてくれたのかしら?


喧嘩しても、必ず、仲裁に入ってくれたね

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いつも、オーブのおかげで、冷静になれたよ。

ねぇ、今後、どーしたらいい?


オーブ、どこまでも、私の願いを叶えてくれてありがとぉね


「元気で長生きしてね」

「ちゃんと介護させてよね」

「最期は、私の腕の中で静かに老衰ね!」


若いころから、言い続けてたこと、全部、見事に、叶えてくれたね。

ほんとは、魔法使いなんじゃないの??

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介護中、上手にできなくて、いっぱいいろいろ痛い思いもしたでしょう

笑ってないで、助けてよぉ💨って思ったことも、いっぱいあったよね・・・反省してます

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体力消耗、いっぱいしたよね。しんどかったよね。

それでも、笑って、生きてくれて、ほんとにありがとぉ。

私が、ちゃんと、少しずつ、オーブの老いを受け止めることができるように。

しっかり、段階をふんでくれてたんでしょ?

私が、心から、もういいよって送り出せるように、力ふり絞ってくれたんでしょ?

もうね、全部、完璧すぎて、私のタイミングとぴったりすぎて。

オーブが、そうしてくれてたとしか思いようがないんだよ。

少しでも時期がずれていたら、今の私じゃいられてないもんね。

さすが、オーブだよ。もう、すごすぎて、言葉がないよ。

今、私がこうして元気にいられていることは、奇跡としかいいようがないの。

オーブ、ねぇ、やっぱり、ほんとは魔法使いだったの?

まぁ、オータムジャンボ、はずれたけどね


私、一生、オーブのこと自慢するよ。

この上ない、パートナーだったんだって。

きっとね、次にうちに来る子も、焼きもちやけないくらい、超越した存在なんだよね。

あ、おーちゃん、怒ってる?もう次の子の話してたりして。

オーブは、どう思ってるのかな〜なんて思ってたけど。

オーブがつないでくれるご縁なら、きっとわかるもんね。

大丈夫だよ、オーブと比べたりしないから。

オーブと同じように、ちゃんと愛せるよ。


オーブぅ、お願い。

飽きるほど遊んで、いっぱいおいしいもの食べて、満足したらね。

虹の橋のふもとで、待ってなくていいからね。

ろくと一緒に、橋を渡って。

神様にお願いして、新しい姿をもらって。

早く、私たちのところへ、帰ってきてね

ずっとずーっと、待ってるからね


オーブ、あなたと出会えて、私の人生は、ほんとに楽しくなりました

オーブのおかげで、めいっぱい幸せだったよ

出会ってくれて、心からありがとぉ。

最期の最後まで、面倒かけて、ごめんね。

こんな飼い主で、ごめんだったね。

本当に、お世話になりました


これに懲りずに・・・、早くもどってこ〜い


posted by ほっちゃん at 10:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月25日

老犬介護から得たもの

(写真は記事と関係ないのであしからず) オーブと出会って12年、家族になって9年。 介護をしたのは、ほんの五か月くらいかな. ピンピン飛び回っている時間の方が断然多いはずなのに。 鮮明に思い出すのは、介護していた時間のほうが多いこと そして、思い出すのは、全部笑顔で。 image.jpg なにもかもが笑い話で 日常のなんてことないことばかり。 介護中、少しイラついたことも、もう笑い話に変わってる 介護中の、いちいちが、かわいすぎて、愛おしすぎたことが心に深く刻まれていて いかに、密な時間をもらっていたのかを、痛感しています。 オーブを通して、たくさんの方々からのたくさんの愛情を感じることができました。 オーブから教わることは、果てしなくて。 オーブとの時間は、最高に幸せすぎて、完全燃焼って言っていいほど、ずーずーしいけど、お互いが、大満足だったって思える。 犬と人、そんな垣根を越えた絆があったような気がしてならない。 image.jpg 私は、オーブとパートナーになることができ。 幸いにも、15歳と4か月、長生きして、みっちり介護までさせてもらいました。 きっと、それは、オーブが私のためにしてくれたベストな形なのでしょう。 そして、それが、間違いなくベストだったと思います。 でも、老犬介護を通して感じたことの中で。 image.jpg 長生きするのが親孝行。てわけではないのも、事実。 「長生きで親孝行ないい子だった」 という人もいれば、 「私たちの手を煩わせないように逝ったのよ」 と、早く逝ってしまったけど、親孝行だという人もいます。 私は、全ての犬が、親孝行だと。 全ての形が、その人とその犬のベストで最高の形なのだと思います。 私の個人的な想いですが・・・。 私たちが、飼い犬を選んでいるようで、本当は、犬に選ばれているんじゃないかなって。 そして、おこがましいけど、全ての犬が、その人を幸せにすることだけを考えて生きてる。 日本とアメリカで文化が違うように、人間と犬も文化が違うから、多少かみ合わないこともあるけど 犬の行動すべてが、飼い主を幸せにするためなんだと思います。 それは、命の長さも。 健康で長生きな子もいれば、病気や事故で苦しんだり、短命な子もいる。 でも、そのすべてに意味があって、そのすべてが、完璧な計画なんだと。 もちろん、飼い主からしたら、不幸なことだし、自責の念がつきなかったり・・・。 でも、きっと、犬の愛って、私たち人間からは、とうてい想像もできないほど・・・ まっすぐで、深い。そして、幸せにだけ、つながってる気がする image.jpg 飼い主の苦しみは計り知れないんだけど、きっとそのはるか上を行く愛情を発揮していて。 飼い主さんに、伝えたい何かだったり、気づかせたい何かだったり。 次のご縁につなげるためのことだったり。 だから、本当は、不幸な別れって、ないんじゃないかなって思ったり。 人は、辛かったろうな・・・ってとこにフォーカスするけど、 犬は、飼い主との幸せだったことに、フォーカスしてるような気がするんだ そんなの人間のエゴだ!!って言われたらそうかもしれないけど・・・ でも、そんな気がするんです。 なんか、旅立った後も、その愛情で包まれているような感覚に、なったことないですか? image.jpg 犬は、亡くなってからも、純粋に、大好きだった人たちの幸せのために生きているような気もして。 私がそう思いたいだけなのかもしれないけど。 私は、今までに、三頭の愛犬をお空に見送りました。 どの犬からも、生きている間に教えてもらったことは計り知れなくて、とんでもなく大きな愛情をもらった そして、今、オーブを見送って感じていることは・・・ 生きているころよりも、強い安心感かもしれない もちろん、まださびしさはあるんだけど。 不思議と、お守りじゃないけど・・・ 何をするにも、「オーブがついてるから大丈夫」 と、あつかましく思っているのであります 不思議なくらい、心強い存在。 絶対、オーブが守ってくれる、そんな気がしてなりません image.jpg 愛犬からもらうエネルギー、愛情は、何にも代えられない最高の元気の源 ただただ、感謝の気持ちが、どこまでも尽きない今日この頃。 オーブを失って空いた心の穴は、オーブの思い出でちゃんと塞がるよね。 その穴は、オーブにしか、埋められないもの image.jpg きっと、また、オーブがご縁をつないでくれるよね。 そう信じながら。 里親募集見たりして。 でも、まだ早いかな?オーブさびしいよね。 いや、オーブのことだから、それよりも・・・ 生かせる命を生かしてあげて。幸せを感じさせてあげて。 って言いそうだな。 なんて、行ったり来たりしながら。 よくよく考えたら、そんなこと考えることじゃなくて・・・ 全てはご縁。 会うべき子に、会えるようになってるんだよね。 ベストなタイミングで。 私を選んでくれる子を、選んでくれた時に、とびっきりに楽しく暮らせるように。 それまで、オーブと、思い出話しながら、気長に待とうかね にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ
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posted by ほっちゃん at 15:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月24日

神の子オーブ??

そぉそぉ

オーブの最期の日

寝返りを打たせた瞬間に・・・


image.jpg


突如現れた、マーク

やっぱり、神の子だったのね〜

なんて、よろこんでおりました

これは、オーブからのメッセージだと信じたい私なのでした



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posted by ほっちゃん at 17:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月23日

オーブがいない・・・

オーブがいない、嘘みたいな現実


オーブを、立派に見送って、家族全員、気持ち晴れ晴れ

って、わけじゃないけど。なんだか、ホッとしたというか、やりきった感というか。

最期の数日は、みんな気が気じゃなかったもんね💨


翌日、火葬してもらい。めちゃくちゃ涙流したけど。

17日まで実家にいたこともあり、みんなで、大笑いしながらオーブの思い出話したり、ビデオ見たり

実家のナナちゃんにも、癒されながら。

オーブを想って、お花を送っていただくたび、オーブの偉大さに涙したり。

実家では気も張っていたのか、意外と、気持ちもすっきりしてたんだ

悔いも残さない旅立ちだったしね

ただね、17日の夜、千葉に帰ってきたら・・・

15日のまんまのお家。

いたるところに、オーブの軌跡が。

そりゃぁ、無理でしょ〜

夜中に、号泣


どんなにやっても、悔いの残らない別れなんて、絶対ないと思ってました。

でもね、あるんですね、悔いのない別れ

自分でも、びっくりするほどに。


ただね・・・


悔いはないけど、寂しさははんぱなかったわぁ


オーブがすべての中心で生活してきたこの9年。

オーブがいないこれからは、未知の世界


でも、オーブが残してくれた「笑顔」のメッセージも。

オーブが、私がダメにならないために、最後まで頑張ってくれた努力も。

無駄にしちゃいけないという思いで立ち上がりましたよ

帰宅した翌日、昼過ぎから、部屋の片づけを始め、オーブのものもきちんと整理して。

あ、片づけ終えたら、急に吐き気がしてね・・・

もしかしたら、オーブが「ちと早すぎない!?」って怒ってたのかしら

片づけながら、ビービー泣くかと思いきや、意外と大丈夫


でも、夜になると、主人もいるから気持ち緩んでいるのか・・・たまにめそめそすることも


でもね、自分でもびっくりしてるんです。

昔自分が想像してたような落ち込み具合とは全然違くて。

とっても不思議な感じなんだけど、明るい悲しみ?って感じかな?

まぁ、まだオーブがいないのを実感してるようでしてないのかも

それに、みんながオーブに送ってくれたお花のおかげで、お家が華やいで。

寂しさを和らげてくれてるからかな


オーブのおかげで、昔高校生の頃、老衰でなくなった柴犬を見送った時のように、一週間寝込むこともなく

いや、私も、周りのみんなも、絶対やばいでしょ・・・って思ってたんだけど。

そりゃ、主人よりも親よりも(←こらこら)、はるかに愛するオーブを失ったわけで・・・。

当分復活しないだろうと思ってたんだけど

やっぱり、オーブが全部、そぉならないように手配してくれたみたいで。

ほんとに、こんな感覚初めてで、どう表現したらいいかわからないんだけど・・・。

オーブが、私の悲しみを持ってお空に行ったんじゃない!?っていうくらい。


もちろん、つまんないし、オーブのいない寂しさってあるんだけどね。

でも、感覚的には、ずっと近くにいるような安心感というか。

それは、依存とかじゃなくって・・・う〜ん。

うまく表現できな〜い

まぁ、それくらい、ものすごく不思議な感じです


とにかく、自分も周りもびっくりするくらい、元気です

無理して元気ぶってるわけでもないんです

ご心配おかけしました


むしろ、新たなご縁を待ちわびているくらいです

あ、ご安心ください

それは、オーブの寂しさを埋めるためでもなんでもなく。

また、新たなパートナーと、新たな幸せを築くためにね


終わりはじまり。


オーブに、そういわれている気がするのです。

あたしに固執して不幸そうな顔してないで、新たな家族をまた幸せにしてねって。

それは私の勝手な言い分かもしれないけど


まぁ、全てはご縁。

オーブがついてるから、きちんと導いてくれるでしょう


オーブがいない・・・

そうじゃない。


心の深いところに、前よりも固い絆で、ちゃんといるよ〜



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posted by ほっちゃん at 20:37| Comment(3) | TrackBack(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月22日

一週間。

オーブと別れて一週間がたちました。

あっという間・・・なんてのはうそ。なんだか、長〜い一週間だった気がする。

ただただ、つまらん日々で

オーブがいるだけ。何をするわけでもなかった日々も、いかに幸せに満ちていたのかを痛感しております


オーブの旅立ちは、本当に、かっこいいものでした。

12日の朝から食事をとらなくなり・・・離乳食のようなものを口に入れ込むも1.2回で拒まれ。

お水も、スポイトのようなもので直接入れてあげていました。

救いだったのは、オーブが穏やかだったことと、天気が良かったってこと。

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12日、13日、14日。

大好きなお友達が、会いに来てくれてね

私の一個下の後輩ちゃん、オーブの担当してくれたマルが来たときは、心なしか、シャキっとしてたかな

あ、ネロの写真撮り忘れちゃったけど

学校犬仲間の妹分、オーブがずっと気にかけて、大好きだったロコも来てくれてね

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オーブ、嬉しかったんだよね、動けないんだけど。

帰った後の表情が、物語ってた

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気持ち若返ったのかな、しあわせそぉ


お友達が赤ちゃん連れて会いに来てくれたらね。

オーブ、子供大好きで、すごく優しいから。

この頃、触ると嫌がってた前足も、ちびちゃんが触ったりアムアムしても、微動だにせず

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ちゃんとわかってるんだよね〜

オーブの幸せの時間だったんだね

帰った後は・・・この表情

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母性溢れる、穏やかなお顔してました

12.13.14日。

毎日、もう朝を迎えられないと思ってました。

でもね、明日○○が来るよ〜って言ってたからかな、頑張ったんだよね

これで、会いたい人、みんなにちゃんと会えたね

よく頑張ったねって、14日。主人が帰宅してホッとして。

この数日、荒い息と虫の息を繰り返したりしてて、さすがにもう限界だったよね。

身体に少しも力入らなくて、抱っこしても、眠ってる子供の様に、くて〜んともたれかかる。

その収まりがまたたまらなく愛おしかったりして

「オーちゃん、みんな会えてよかったね。みんなも嬉しかったって
よく頑張ったね。もう、いいよ。もう頑張らなくて、いいからね。」


そういいながらも、夜中、荒い息が聞こえるとひやひやして。

正直、15日は迎えられないと思ったら・・・


まさかの、おはよ〜できちゃってね

幸い、15.16日と、主人も在宅してたので、これでいつでも安心して見送れると思ってました。


お昼過ぎかな?

つきっきりでそばにいた私に、起き上がれないはずのオーブが上体を起こし、二人を探すようなしぐさを。

呼吸も、ぜぇぜぇ言い出したので、いよいよか・・・。


主人を呼んで。

「ありがとぉ。いってらっしゃい。すぐに、帰ってきてね」

大好きな主人の抱っこで送り出してあげようと思ったら・・・


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でへへ〜

逆に、逝けなくなっちゃったみたいで


また、穏やかに息を始めてくれたので

最後のお散歩に出かけました

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毎日歩いた近場をぐるっと、主人と私とオーブの最後のお散歩。


もう、オーブには思い残すこともないだろう。

そう思っていましたが。

もうね、意識も朦朧としながら。したべろも横に落っこちながら。

食事もとれず4日経ち、明らかに、かなり限界を超えていました。

むしろ、なんでこの状態で、生きているんだろう・・・

それでも、笑って生きているには、まだなにか想いがあるからだ

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オーブが亡くなったら、火葬は実家の近くの、ろくと同じところでと考えていました。

亡くなったら、実家に連れて帰ろうと思っていましたが。

夜になっても頑張ってる姿に、私も主人も、同意見。

「実家に連れて行こう

正直、不安は大きかったけど。

ここまで頑張ったのは、オーブ、きっと、実家のみんなにも挨拶してから行きたいんだ


20時半に出発し、御殿場まで二時間半。

一緒に後部座席に座り、ずっとオーブの呼吸を感じながら。

足柄あたりで、呼吸が弱まってきたんだけど・・・

「おーちゃんあとちょっとでつくよ〜ここまで頑張ったんだから、がんばれ〜

もうこれ以上、望んじゃいけないと思いつつも、また、頑張れって言っちゃったな〜。


それでも、オーブ、振り絞って頑張ってた。

家の駐車場に入った時には、ほんとに、息が弱まってたけど、ちゃんとお目目見開いてがんばってたね


主人に車から降ろしてもらい、私が家の中で抱っこで受け取り・・・

みんなに囲まれて、リビングに敷かれたベッドの上にオーブを降ろし、

寝かせた瞬間に。

みんなに触れられた瞬間に。

す〜っと、眠るように、旅立ちました。


みんなに会えて、安心したのかな。

これで任務完了!!とでも言うように。


ちゃんと、家族全員に囲まれた中で。

みんなに、「オーブ、ありがとぉ、よくがんばったね」

って、言わせてくれたね


それはそれは、静かで穏やかで、とっても温かな旅立ちでした。


私の想像をはるかに超えて、限界をはるかに超えて。

よく、がんばりました

オーブの、望み通りなのかな?

それとも、みんなにお別れを言わせてくれるためだったのかな?


最高に、完璧すぎる、さよならだったよ〜


最期の最後まで、こんなにも、優秀で、いい奴で。

この上ないパートナーでした


ほんとはきっと、全部オーブの計画通りなんじゃないかなって思ってるんだ。

こんな私が、心から、「もぉ、いいよ。ありがとぉ。もう、いきな」って思えるように。

頑張りぬいてくれたのかもしれないね。


オーブは、最期まで、私想いの、立派なやつでした

なんか、作られたエピソードかってくらい、できすぎてるけど

ノンフィクション

これが、あの子の、最後の勇姿です


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posted by ほっちゃん at 15:48| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月17日

終焉

皆様、お久しぶりです

ご報告が遅くなり、ご心配をおかけしました。


オーブさん、15日の23時。

主人と実家に車を走らせ、家族全員に見守られる中で。

眠るように、静かに、お空へ旅立っていきました

オーブと私の望みどおりに、思い描いた理想の形で。


完璧すぎるほど、完璧な最期の姿。

すべてオーブの計画通りだったのかな

本当に、想像をこえ、がんばりすぎるほど、がんばってくれました


いろんな想いや、オーブの勇姿、お伝えしたいことは山ほどあるのですが・・・。

今はまだ、そこまでのエネルギーがないので・・・。


取り急ぎ、ご報告まで

また数日かけて、綴っていきたいと思います。


温かなコメントをくださっている方々、返信が遅れておりまして・・・

ごめんなさい

お気持ち、とてもありがたく、支えになっております。
もう少しパワーチャージできたら、ぜひお返事させてください


たくさんの方々に知っていただいていること、愛され応援していただけたこと。

オーブも私も、心からうれしく、どれほど励みになったことでしょう。

本当にありがとうございました



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posted by ほっちゃん at 18:12| Comment(37) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月13日

最高のピクニック♪

昨日、オーブさん、朝からついに食べなくなってね〜


なんでもいいから、ちょっとでも食べられるものを!好きなものを!と、口元へ運びましたが・・・。

力なくパクパク。


そっか、そぉだね、サインをありがとぉ


最高のお天気びよりだったし、前日から予定していたピクニックへ行こう

海に行く予定だったけど、少し遠いから、水元公園へ

今日はVIPに後部座席にご一緒しちゃったね

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ほんとは、もう意識もやや朦朧としている中で。

オーブの何より大好きな、「家族でおでかけ」

ここ2日は、寝たきりで、ぽ〜っとしたお顔しか見ていなかったけど。


満面の笑みを見せてくれました

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やっぱり、ピクニック、最高だね〜

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道中で、私たちのお弁当と、オーブのカステラとプリンを買って。

一緒にお食事。気分変われば食べるかなって

主人の焼きそばをちらつかせたら、一口ペロリと食べたり

珍しく、起き上がってみたり

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ほんとにうれしそうなお顔を見せてくれて、何よりの幸せ時間

主人に抱っこされて、ご満悦〜

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なんなの、この女子感、ハンパない


私だと・・・ぽ〜

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あぁ〜ピクニックがこんなに幸せだなんて、オーブがいなければ私は知らなかったな。

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なんだろう、とってもとっても不思議な感覚なんだ


ご飯も食べないし、お水もあまり飲めず。
シリンジで注入したり。もう、呼吸も、優しーく静かで。

もうね、間際なの、わかってるんだけどね。

不思議なくらい、私も穏やかな気持ちでいられてる

オーブが、穏やかで静かにすやすや寝てくれてるからかな。

この笑顔を見せてもらえて、もう、ほんとにね、幸せなの


昨日の夜、親友たちが、オーブに会いに来てくれて。

こんな状況でも、オーブと一緒に大笑いさせてくれる仲間に心から感謝

私の体を気遣って、みんなおいしいお土産もってきてくれて。

オーブを通して、みんなの愛を存分に感じております。

今日もね、オーブの大好きな人達が、会いに来てくれるんだ


今も、一人で外に出たら、近所のおじさんに

「わんころは大丈夫か?がんばれぇ!」

って声をかけられました。

オーブの人望?犬望?素晴らしい


夜中も何度も目が覚めて、オーブの呼吸を確認したりして。

今朝も、目覚めて、オーブの呼吸があることに心からホッとした

今日は、心地いいお天気

こんなにも穏やかな空気の中で、一瞬でも長くそばにいられることに心から感謝しながら。


迫りくる最期の時を迎えるまで、笑顔で幸せに過ごしたいと思います



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posted by ほっちゃん at 13:44| Comment(13) | TrackBack(0) | おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

試行錯誤

一日中、横になっている生活・・・

少しでもお快適に過ごさせてあげたい

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とりあえず、どんなものがいいのかをいろいろ試してみようかと


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首がそっていってしまうから。

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鼻を隅っこに突っ込まないように・・・

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少しでも楽な体勢を見つけてあげようと思ったら・・・

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なんだかクッションだらけで窮屈そうで

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結局、あまりいろいろしない方が、オーブはいいみたいで


でも、一番いいのは・・・


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主人と添い寝

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まぁ〜幸せそうな、女の子のお顔になってる〜


あたしじゃダメなのね〜

所詮、オーブも女ね



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posted by ほっちゃん at 10:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする