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2017年12月13日

介護生活をふりかって・・・

オーブがお空に旅立って、もうニ年になりますが

お友達のわんこが介護になったり、介護本に協力させていただくことで、オーブの介護中のことを振り返る機会も多く。

(前回紹介させていただいた須崎先生の老犬介護本です

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ニ年たった今、改めて想うことを、書いておこうと思います



このブログを始めたのは、ただただ、老犬オーブが可愛くって、いちいち可笑しくって


それを誰かに叫びたい一心でした

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それでも、老犬介護と向き合う日々の中で、ぶつけようのない気持ちや、困ったなぁ・・・なんてことも書いてるうちに、読者の方々から、優しいアドバイスを頂いたり、オーブを可愛いと愛してくださる方がいることに励まされ、心の拠り所であったことは間違いありません


今でも、このブログにたまたま行き着き、「オーブちゃんの笑顔に元気もらいます」とか、「参考になります」と言ってくださる方がいるなんて・・・

始めた頃には想像も尽きませんでした。というか、私自身、参考になるようなことは大してしていなかったし・・・

まさか、老犬介護の本の中に一例として紹介していただけるなんて・・・思いもしなかったし💦

取材に応じながら、オーブの介護について詳しく掘り下げて答えていきながらも、全然大した介護してないのに、こんなんでいいのかしら💦と不安になりながら・・・

それでも、私たちの暮らしのほんの一コマが、少しでも、どこかの誰か一人でも、笑える力になったのであれば、本当に光栄で、こそばゆい気もしますが、とってもとっても幸せだなぁと想います。

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介護生活、徐々に始まり、静かに終わるまで、半年〜一年くらいだったでしょうか。

これを長いと思うか、短いと思うかは、人それぞれ。

とにかく、今の私にとっては、とっても幸せで儚い時間だったような気がします


今、思い出すのは、とにかく楽しかった〜って事ばかりだけど

掘り下げて思い出すと、介護に向き合い、思い悩んでた時ももちろんありました


どっぷり介護中の時は、ちっちうんちの戦い、掃除しても繰り返すおそそ、18kgを毎日抱っこする腰痛との戦い・・・

この辺は、私にとっては、たまには、ぐったりすることもありましたが、割と楽しめていました。

何より、夜中の徘徊の足音には、正直、耳を塞いで布団をかぶった日もありました💦

ペイーンペイーン🎵ドタン💦

徘徊を繰り返しては、倒れる音・・・寝不足で余裕のない私には、辛い時期もありました。

そう思う自分への自己嫌悪で、涙も溢れるし


いつかこの生活に終わりが来てしまうっていう恐怖、焦り、不安に泣いた日も。

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そんな時、夫がたまに変わってくれたり、実家に帰省した時にオーブを母に託し、別の部屋でぐっすり寝る。

そんな些細なことで、ものすごくリフレッシュになっていました


ぐっすり寝ると言っても、正直、オーブが気になって、結局早起きしちゃうんだけど。

それでも、ほんの数時間、誰かが見てくれてる安心感、これにすごく救われて


そして、そのほんの数時間離れているだけで、やっぱりすっごく私の方がオーブ恋しくなっちゃって


あぁ、やっぱりそばにいられるって幸せって、痛感できて。

たったの数時間でも、とてもいいリフレッシュだったな

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今、改めて思うことは。

介護は一人で頑張りすぎないこと、自分を責めないこと、これに尽きます

たまに身内や友達に少しだけでも見てもらったり・・・それが難しい時は、今は老犬介護サービスもあるし

ほんの少しでも、誰かに甘えていいんです

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残念ながら、ずーっと長くは続いてくれないのが介護生活で。

必ず、終わりが来てしまうのが介護生活💨


元気に長生きしてほしい、その思いはみんな一緒だと思います


私は、「オーブとの時間」を最優先しました。

それがいいとか悪いとかじゃなくって、ただ単純に、それが私の一番の願いだったというだけで、仕事をしていなかった時期というのもいいタイミングだったというだけ


幸い、夫の理解もあり実現できたことで、そこへの感謝は尽きませんが。

みんながみんな、そうじゃない。そう簡単に仕事も辞められないし、「愛犬介護」で休暇が取れる社会ではないし。


それぞれが、それぞれの環境で、それぞれの最善を尽くせばいい

その中で、短くっても、一緒に居られる時間は、とにかく大切に心を込めればいい



答えのない自問自答に思い悩んでた時間が勿体無かった〜〜〜💦って今だから思える・・・

悩んで暗い顔して向き合ってる時間も、もっともーっと遊びに出かければよかったとさえ思うくらいに。


病気だろうと、年老いて寝たきりだろうと・・・昔みたいに体がうまく動かなくなってしまった愛犬でも


やっぱり、そばで飼い主が笑って、一緒に楽しんでくれれば、それだけで幸せなんじゃないかな

って、私は思います。というか、オーブはそう教えてくれました

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別れは、寂しいし、怖い・・・

でも、それに怯える時間があったら、その「今」を、目一杯、愛犬と笑って居てほしい


介護中、たまには、疲れてぶつけようのない気持ちに押しつぶされそうな時もあります・・・

でも、そんな時に思い出してほしいです・・・

それは「ずっと続いてはくれない儚い時間」なんだってこと。


お別れしてから、どんなに願っても帰って来てはくれない、宝時間


本当はいつでもお空に行けるのに、まだ一緒に居てくれてるんだなぁって


神様と愛犬からのプレゼントなんだって


大切に、楽しんでもらいたいなぁ〜って、今だからこそ、強く思います

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視点を変えると、本当に老犬って、とにかく面白くって可愛くって・・・

老いていく愛犬は、できなくなることが増えるけど、その分、私が手を貸してあげられることが増えました

いちいち応援してあげられるし

いちいち褒めてあげられる

いちいちツッコミどころ満載で

いちいち愛おしい瞬間になりました

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とにかく、いちいち幸せでした

おしっこやウンチを漏らしちゃった時も。寝すぎて痺れて起き上がれない時も・・・

不思議と、いちいち笑い飛ばせていました

笑い飛ばそうというよりは、自然と笑っちゃうっていうね

だって、オーブが笑ってるんだもん、やっちまったって、でへへ〜って

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状況は同じでも、自分の心の持ちようを変えるだけで、見え方が変わります


あ〜・・・これもできなくなったって落ち込むんじゃなくって。

その中でも、一生懸命な愛犬の姿を賞賛してあげて、失敗しちゃったことを笑い飛ばすと、まぁ〜毎日おもろいですよ


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どうか、いつか訪れる最期の時を、心安らかに見送ってあげられるように・・・


愛犬との「今」を、存分に楽しんでください


これが、私とオーブからの、一番伝えたい想いです

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介護は各家庭それぞれに合うやり方を見つける試行錯誤の連続。

正解や間違いなんてなくて。お互い無理なく笑って過ごせるやり方を見つけることが一番です


いろんなところからのヒントを組み合わせて、自分たちにベストな形へと作り上げていけばいい


・・・って、大して介護らしいことしてない私がいうのも何ですがな

そんな私に言えることはただ1つ

いつも、自分も愛犬も笑っていられれば、それだけでいいんです


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オーブが最期の日まで笑っていてくれたから、今の私がいるんだと思います。


あ〜オーブ、会いたいヨォ〜〜〜〜〜〜〜


相変わらず、長くてグダグダな終わり方になっちゃったけど〜


これが、オーブが教えてくれた精神論でした


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posted by ほっちゃん at 20:09| Comment(1) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月09日

嬉しい嬉しいご報告♪

ご無沙汰しております

オーブが亡くなってからも、このブログを覗いてくださっている方々がいらっしゃることに、感謝感謝です


実は、この度、オーブの介護の一部が、数ページですが、本に載せていただけることになりました〜〜〜✨✨✨


須崎動物病院の須崎恭彦先生の著書になります💡

手作り食のセミナーなどでも有名な方なのでご存知の方も多いかな?


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昨年末頃、このブログをたまたま見てくださった編集長さんからお話をいただき、協力させていただいたのですが・・・。

このブログが、オーブが繋いでくれた不思議なご縁に感謝感謝が尽きません


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須崎先生の老犬介護のハウツー本

その中に、ケアの実例の一つとして紹介させてもらっています


このお話をいただいた事はとっても嬉しかったのですが。

何よりも・・・

この本に参加させていただく中で、アンケートや実例を事細かに書き出していく中で・・・。

改めて、オーブとの介護の日々を、細かく、些細な日常の事を思い出し、拾い上げていく作業。

この時間が、とってもとっても幸せでした


あぁ〜こんなことがあったなぁ、あんなこと思ったなぁ、笑ったなぁ、泣いたなぁ、困ったなぁ・・・

小さな宝物のような日常を改めて、じっくり振り返ることができ、オーブがそばにいる感覚で・・・。


あの時こうしてあげられたらよかったかな〜とか、もっと上手に介護してあげられればよかったなぁ〜なんて、改めて反省したりもして💧

でも、何より、あの頃のリアルで幸せな楽しい感覚を味わえたりもして


私とオーブのただ幸せな日常が、誰かの介護の役にたつかもしれないなんて・・・。

身にあまる光栄・・・

でも、オーブの笑顔やマインドに関しては、「誰かの力になる」、私が自信を持ってオススメできるほど、あの子にはパワーがあった気がします

・・・ただの親バカですが


オーブの生きた、笑った日々がいつまでもこの本の中でも生きていくのが嬉しくて。


編集長の谷山さんと、須崎先生に、心から感謝です。ありがとうございます


この本、オーブが参加しているからという理由を一切抜きにしても、かなりオススメです

私とオーブのケア実例はさておき・・・


老犬介護は、各家庭それぞれにあったやり方があり、正解や間違いなんてないと思いますが。

他の方の実例を読んで、すごいな〜こんな方法もあったのね〜と感心するばかり


わかりやすいし、老犬介護で知っておきたい情報が盛りだくさんで・・・

私がオーブを介護している時にこそ、読みたかった本です


今介護真っ只中の方も、これから老齢期を迎える方も、ぜひ読んでいただきたい本です


各家庭それぞれが自分たちなりの介護を試行錯誤しながら介護していく中でも、かなりヒントになることが盛りだくさんです

私が関わってなくても絶対オススメの一冊ですよ


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愛犬家の方々や先生、編集者の方々の愛が詰まった一冊です


昨日、出来上がった本が届いて・・・

もうね〜、本の中でオーブが笑ってるんだもん、泣けるよね〜


嬉しくって、嬉しくって・・


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あっちで撮り、こっちで撮り・・・

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一日中、そわそわしていました


実は、オーブが本に載るのは初めてではなくて。

学校犬時代に、何冊かモデル犬として参加していたのですが・・・。


今回は、オーブが家族として、しかも、一番幸せな時間が形になったなんて・・・

特別、格別に嬉しい一冊


私の宝物一生モノ


オーブも、絶対、横でウハウハ笑ってるよね


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amazonさんではもう出てるみたいですが、書店に並ぶのは週明け以降??らしいです。

書店で見かけた方、時間のない方、ぜひパラっと覗いてみてください72ページから少しいます

きっとオーブが笑いかけますよ



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posted by ほっちゃん at 10:33| Comment(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

魔法使いオーブ

今日はオーブのお誕生日

オーブがいない、二回目のお誕生日ですが。

今でも、とってもとっても大切な日大好きな日

おーちゃん、今日くらいは、ごちそう食べに帰っておいで

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今日は、久々にPCに向かう気になったので。


魔法使いオーブのお話を


生前から、私の願いをたくさん叶えてくれたり、何度もオーブに救われてきた私ですが。

オーブが天使になってから、より一層心強く、守られている気がします


「オーブが守ってくれている」そう強く確信した出来事のお話


オーブの一周忌を一か月後に控えた、昨年9月のこと。

二度目の妊娠が判明したのでした

実は私は、2014年の6月に一度流産しており、その後はオーブの介護もあり、子供どころではありませんでしたが。

オーブを見送り、ニコも落ち着いたころに宿ってくれた命に、感謝と感激と・・・少しの不安と。


喜びもつかの間、2回目の検診で早くも、雲行きが怪しいと・・・


そんなはずなぃと、病院を変え、主人にも付き添ってもらい、何度も検診に通うも・・・

「育っていない・・・残念だけど・・・」

2度目の「流産宣告」でした


妊娠判明から、約1か月・・・喜び、不安、希望・・・抱えきれない想いを、家族が一緒に支えてくれました


前回と違ったのは、育ってる実感もないものの、流産の兆候がまるでなかったこと。

腹痛や出血もなく、「だめなんだ」ってことを、実感できないまま。

前回は、自然流産でしたが、今回は、私の大嫌いな「オペ」「入院」

手術の日取りは、幸いにも、オーブの一周忌の10月15日は家で迎えることができるように、週明けの17日と決まりました。


日が近づくにつれ、流産の恐怖に加え、簡単とはいえ、病院嫌いの私がオペということで、恐怖は倍増


前日までは、やけくそで、「オペの保険金で、気晴らし旅行行くもん」と、なんとか耐えていたのですが・・・。

数時間後に控えたオペへの恐怖に耐えかねた私・・・。


「困った時のオーブ頼み


「オーちゃん、帰ってきてるでしょ〜お願いなんとかオペ回避したいよ〜助けて〜


夜、眠りにつく前に、お願いしまくった私。とはいえ、安定してる体調、出血も痛みもなし。


しかぁし、なんと、なんとなんとっ


お願いしてから、3時間後の、夜中の3時。

お腹と腰の激痛で、目覚め・・・おや、前回同様、これやばいや〜つ


結構な出血と、意識遠くなる痛み・・・まさか?

2時間ほど耐えて落ち着きましたが・・・。


むむむ?とな


朝、予定通り、病院へ向かい、診てもらうと。

「う〜ん、もういないよ、ほぼ完全流産だね、オペしなくていいよ」とな


流産の悲しみは、ひとまず置いておいて・・・

オーブのすごさに、笑っちゃいました

ぎりぎりセーフで、願いを叶えてくれたよと

オーブ以外の何ものでもないじゃんと。


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私のことはなんでも知っているオーブ。


「痛い」「病院」「注射」「入院」怖いの大嫌いなの知ってるから。


私が悲しみのどん底でも、少しでも希望が見えるようにって、ね。


わかりやすく、「あたちが、いつもそばにいるよ」って、教えてくれたね


私にとって、2度目の「一番つらい日」を、少しだけ、幸せな気持ちで思い出せるようにと。


オーブが魔法を使って、私を助けてくれた日となりました。


オーブは、「大丈夫、あたちが天使になったんだから、何も怖くないよ」と、教えてくれました


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ただの偶然とも、私の脳が・・・とも取れる出来事かもしれませんが。

私たち家族にとっては、まぎれもなく、オーブと赤ちゃんたちが、私への愛を表してくれた出来事なのでした


本当に、オーブは、どこまでもどこまでも、私を支えてくれてるんだなぁ〜



オーブの愛は、どこまでも深い・・・

生前も、天使になってからも・・・変わらない大きな愛を感じている毎日で



オーブがいない、2回目のバースデーだけど。

さっき、うろついてる気がしたよ


今日は、オーブのために、朝からホットケーキとプリンを作ったよ


夜は、お肉焼いてあげるから、ピーピーお鼻慣らして、くださいなって言うんだよ



まだまだたくさんお空で遊んできていいから・・・

今日くらいは、我が家で、みんなでゆっくりしようよ


おかえり、オーブ

お誕生日、おめでとぉ

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posted by ほっちゃん at 14:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする